フコイダンには血液をサラサラにする効果があるとされています。
独自ランキングで、私が第1位に選んだ「TaKaRaフコイダンサプリ50」のメーカーである宝ヘルスケアのタカラバイオ研究所では、カナダの大学教授と共同で、ガゴメ昆布由来のフコイダンをラットに投与する実験を行ったそうです。その実験で静脈や動脈に血栓ができるのを抑制する効果があるという結果を得て、日本糖質学会という著名な学会で発表もされています。
血栓は、心疾患や脳血管疾患の原因となります。血管内の内皮が炎症などで傷つくなどして血の流れが止まり、それが固まってしまうものが血栓。上記の研究では、高分子のガゴメ昆布由来のフコダインの方が、低分子のものよりも血栓を抑制するという結果が得られたそうです。
難しいのですが、血栓を抑制するためにはフコイダンの多糖類が高度に硫酸化されているとが重要で、ガゴメ昆布由来のフコイダンは、硫酸化度が非常に高いんだそうです。
硫酸基とは、フコイダンを構成する物のひとつです。ガゴメ昆布由来のフコイダンには、圧倒的に硫酸基が多く含有されています。硫酸基が多いということは、硫酸化度が高いことを示しています。つまり、血栓の予防効が期待できる可能性が高いのです。
フコイダンに含まれる硫酸基の多さは、フコイダンを選ぶ上でもひとつのポイントになることが分かりました。硫酸基をより多く含む原料を用いたフコイダンをセレクトすることをお勧めします。ちなみに、「TaKaRaフコイダンサプリ50」シリーズのフコイダンには、硫酸基が25%以上含まれていることが確認されています。